こんにちは。中島こういちろうです。
これまで一児の子どもを育てる父として、
民間企業のサラリーマンとしてこの足立で暮らしてきました。
民間の企業では当たり前の感覚や子育て世代の視点を「区政」に届けていきます。
新卒で楽天に入社。
中小企業の事業支援をサポートしてきました。
転職したリクルートでは営業職としてMVPなど多数受賞!
妻を支える新しい働き方をするパパとして、メディア掲載多数!
【テレビ】News every特集/
スーパーニュース
【ネットメディア】Yahoo!ニュース/
Buzz Feed Japan
【新聞】読売新聞/東京新聞
【講演】北海道大学 キャリアセミナー
リクルート社にてこれまで足立区含め1000社以上の採用コンサルティングと、500人以上の若年キャリア支援を行ってきました。働く人の目線で足立区を改革します。
1歳の子どもを持つ父親として週半分はワンオペ育児を行う経験から、男性の育児参加を促進するため様々な活動を区内で展開中。
乳幼児の子どもたちを災害から守るための団体「あだち防災ママ」の理事として活動中。
都議会議員 後藤なみの秘書として、「足立区10万人お声聞き運動」を展開。区民の皆さまの声なき声を聴き続けてきました。
−−なぜ政治の道を志そうと思ったのか教えてください。 私自身が仕事・家事・育児の両立で葛藤を抱えた事が原体験としてあります。 一昨年、妻の仕事の変化に伴いリクルートを辞め、週3勤務のサラリーマンとして働きながら子育て・家事を妻と完全に50%ずつ分担をして生活するようになりました。その中で感じた、子育ての大変さや仕事との両立の難しさを痛感した際に、今の世の風潮にある女性活躍の本質に無理があると感じました。 家事・育児の負担が女性に偏っている状態では「本当の意味で女性が活躍する社会を創ることは難しい」と感じました。家事も育児も頑張っている女性に更に仕事まで活躍してほしいと要望する事は、頑張るお母さん達を更に苦しめてしまう可能性がある。そこで私は誰もが本当に仕事・家事・育児が両立できるような社会の仕組みを創りたいと思い政治の道を志す事にしました。