CTを活用して行政手続きをもっと使いやすく、もっと便利に。
保活手続きや小学校の欠席連絡のオンライン化、足立区公式LINEアプリ創設など、足立区のDX化を提案・実現してきました。
政策
POLICY
実績とマニフェスト
performance
これまでの実績
実績1
行政手続きの
オンライン化を実現!
実績2
もっと子どもたちが自由に遊べる公園へ!
公園改革の実施
ボールで遊べる公園の増設、障がいがある子も一緒に遊べるインクルーシブ遊具の導入など、公園改革を進めてきました。
今後はプレーパークの更なる推進など、もっと子どもたちが主体的に自由に遊べる公園に改革していきます。
実績3
タバコの煙のない足立区へ
受動喫煙対策の
強力な推進
路上喫煙対策の強化、煙が漏れない喫煙ブースの整備(足立区内13箇所に設置済)を推進してきました。
タバコを吸う人も吸わない人も暮らしやすい足立区の実現に向けて、政策提案をしていきます。
実績4
ケアする人をもっと応援
介護職へ月最大7万円の
家賃支援
23区で最も高齢化率が高い足立区。
高齢者を支える介護職の処遇改善に向け、介護職の月最大7万円の家賃支援を実現。
ヤングケアラー支援やダブルケア支援の充実など、今後もさらにケアする人を応援する政策を進めます。
実績5
足立区の交通不便地域ゼロへ
コミュニティバスの
新ルート創設へ
交通空白地帯が多い足立区。
地域によってはコミュニティバスのルート新設を求める声があがっていました。
こうした声を行政へ届け、六町駅と花畑地域を結ぶ実証実験がスタート。
新ルートの創設に向け動いています。
今後も乗合タクシーやグリーンスローモビリティの推進など新たな提案で、足立区の交通不便地域ゼロを目指します。
実績6
あだちの人と街をつなぐ
官民連携を強力に
推進してきました
民間企業の最前線で働いてきた経験から、足立区の課題を民間の様々なプレイヤーと協働して解決する官民連携を強力に進めてきました。
例えば、コロナ禍で突然学校閉鎖となった際には、区内の事業者の皆様と連携して、区内の子どもたちの居場所を創る「あだちっ子見守りプロジェクト」を推進。多くのメディアにも取り上げられ、都内多くで事例が広がりました。
manifest
次の4年間で
実現したいこと
1.子育て・教育
- 子育て施策の所得制限撤廃
- 学童保育改革
- ボールの遊べる公園をもっと増やす
- ブラック校則の撤廃
- タブレット授業の質の向上
- みんなが使える産後ケア施設に
2.シニア
- 認知症の早期発見早期予防支援
- 買い物をもっと便利に
- 移動式販売車の拡充
- 相乗りタクシーで交通不便地域を解消
- ケアする人をケアする
介護職の更なる処遇改善
3.ダイバーシティ
- 放課後デイサービスの増設
- 地域の猫も安心して一緒に暮らせる足立へ
- 表現の自由を守る
- LGBTQ政策の更なる推進
4.防災
- 京成荒川橋梁の建替え期間中の対策
- 避難所改革(段ボールベッド、ペット防災)
- 発災時の水確保対策
- マンション防災の強化
5.まちづくり・経済対策
- 京成関屋、牛田駅周辺の再開発を推進
- 図書館をもっと増やす(移動図書館など)
- 区内経済活性化!
PayPayキャンペーン再開 - 暮らしの底上げ!
物価高騰手当(5万円)を支給